自分でできる歯ぎしりのチェック方法について書いてみました。
一人暮らしの方は特に指摘してくれる人もいないので歯ぎしりに気付かない人も多いかもしれませんね。

もし該当する項目があったなら歯科医に診てもらうのもいいでしょう。
診てもらわないにしても自分のそういう傾向を知っておくことはいいことだと思います。

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歯ぎしりのセルフチェック法とは?

歯磨き

それでは自分でもわかる歯ぎしりのセルフチェック法についてお話ししましょう。

まず鏡を用意してください。鏡を見ながら、下の顎をゆっくり右にずらしてみましょう。
少し大きめに上と下の犬歯があうところまでずらしてみてください。同じように左にもずらしてみましょう。
この時、上と下の犬歯の当たる部分がぴったりと一致していませんか? 今度は下の歯を前にずらしてみてください。上下の前歯の切端(先端)がパズルのようにぴたりと合っていませんか?もしそうなら歯ぎしりをしている可能性が高いです。
これは、前歯や犬歯の切端やが歯ぎしりによってすり減ってしまっていることを意味します。
一致する部分が広ければ広いほど歯ぎしりがひどい可能性があります。

今度は、犬歯から奥歯までの歯肉との境目を見てみましょう。
ちょうど境目あたりの歯にえぐれているところはありませんか?また、風や冷たい水などがしみる症状はありませんか?
これも知覚過敏と合わせて典型的な症状です。

3つ目は、歯の噛み合わせ部分を見てください。
黄色や茶色みがかった歯の内部の色が見えていませんか?あるいは、磨いたようにぴかぴか光ってはいませんか?
これは、歯ぎしりによって噛み合わせの部分が擦り減っていることを表しています。

4つ目に、歯の表面に光を当てて見てみましょう。
縦に細かいひびが入っていませんか?中にはこのひびに茶渋などが入り込んで茶色い線に見えている人もいます。
歯ブラシではとれないので気になって受診する方もあります。

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5つ目に顎の骨を見てみましょう。
歯肉の下にある顎の骨がぼこぼこと膨らんでいるところはありませんか?
唇側であったり舌のある内側、または口蓋とよばれる上顎の真ん中辺りなどによくみられます。
ちなみに私は、クレンチング(食いしばり)があるのですが、下顎の内側に角のように骨が飛び出ています。年々少しずつ大きくなっているような気がしています・・・。

その他歯肉に見られる特徴として、犬歯から奥歯にかけての歯肉がV字型に下がっているところはありませんか?これも歯ぎしりによっておこる影響の1つです。
この他に、歯が動いていたり欠けていたりする場所があれば、歯ぎしりの可能性もあります。

このように口の中だけでも様々な兆候がみられます。また、顎がかくかく音がするなどの額関節の異常も歯ぎしりを診断する1つの要因となります。
このようなセルフチェックをしてみると、自分が歯ぎしりをしていることに気づくかもしれませんんね。
経験上隠れ歯ぎしりの人は意外に多いのでは?と思いますよ。

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